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SPD-SをV-Drumsと組み合わせて使いたいと、以前から狙っていたのですが、なかなかそのチャンスに恵まれず、V-Drums購入から5年が経過。 あせる日々が続いていたのですが、いよいよチャンス到来!
おなじみ、電子打楽器奏者MASAKingの協力を得て、SPD-Sを使いこなすためのノウハウをたっぷり解説してもらいました。
まずは、簡単にSPD-Sを紹介します。
Sampling Pad SPD-S
6パッド+3エッジ・トリガーの9打面構成。待望のサンプリング機能搭載のパーカッション・パッド。
SPD-Sは、サンプリングによって手軽にオリジナル音色やループ・フレーズを作成/演奏可能。コンパクト・サイズで、ドラマーの追加音源としても、個性的なパーカッション・パッドとしてもお勧めです。
- 簡単にサンプリングして即プレイ可能
- 399ユーザー・サンプル音色
- 多彩なエフェクト、フレーズ・メーカー機能でフレーズ作成
- 柔軟な演奏スタイルに対応する機能と優れた拡張性
V-Drums EXPOでのJohnny Rabb氏のパフォーマンスを見ながら、MASAKingに解説をしてもらいました。なんとなんと、新発見の連続ですよ!
TD-20X
TD-20Xに内蔵されている音源だけでも、ここまでのパフォーマンスが出来ることを押さえつつ、続いてSPD-Sを加えると・・・。
SPD-S
うーん、これは欲しい!絶対欲しい!
次回は、さらにJohnny Rabb氏のパフォーマンスを研究しつつ、MASAKingによるSPD-Sの仕込み方へと続きます。お楽しみに!
Yokoi
更新:1267108082